人口は全国9位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、北海道の自動車所有数量(二人以上の世帯)は1,325で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、北海道の自動車所有数量(二人以上の世帯)は1,325で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は1,639。北海道はその0.8倍(平均比-19%)で、平均を下回っています。
全国1位は山形県で2,111。北海道のおよそ1.6倍の水準です。
北海道・東北地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で665。北海道の値は2.0倍にあたります。
北海道の自動車所有数量(二人以上の世帯)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
北海道の自動車所有数量(二人以上の世帯)(千世帯当たり)は1,325で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査」)
1位は山形県の2,111、 最下位は東京都の665。その差は約3.2倍です。