人口は全国9位と上位だが、この指標では全国41位と下位に沈む。
2024年時点、北海道の火災り災世帯数は77.9で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、北海道の火災り災世帯数は77.9で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は87。北海道はその0.9倍(平均比-10%)で、平均を下回っています。
全国1位は大阪府で110。北海道のおよそ1.4倍の水準です。
北海道・東北地方の中では6位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は沖縄県で59.6。北海道の値は1.3倍にあたります。
北海道の火災り災世帯数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
北海道の火災り災世帯数(建物火災100件当たり)は77.9で、全国41位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は大阪府の110、 最下位は沖縄県の59.6。その差は約1.9倍です。