人口は全国9位と上位だが、この指標では全国38位と下位に沈む。
2024年時点、北海道の消防ポンプ自動車等現有数は62.3で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、北海道の消防ポンプ自動車等現有数は62.3で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は107。北海道はその0.6倍(平均比-42%)で、平均を下回っています。
全国1位は山形県で241。北海道の3.9倍の水準で、かなりの差があります。
北海道・東北地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で27.2。北海道の値は2.3倍にあたります。
北海道の消防ポンプ自動車等現有数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
北海道の消防ポンプ自動車等現有数(人口10万人当たり)は62.3で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は山形県の241、 最下位は東京都の27.2。その差は約8.9倍です。