人口は全国9位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、北海道の人件費割合(都道府県財政)は18%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、北海道の人件費割合(都道府県財政)は18%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は21.2%。北海道はその0.8倍(平均比-15%)で、平均を下回っています。
全国1位は三重県で25.5%。北海道のおよそ1.4倍の水準です。
北海道・東北地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
北海道の人件費割合(都道府県財政)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
北海道の人件費割合(都道府県財政)は18%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は三重県の25.5%、 最下位は東京都の17%。その差は約1.5倍です。