人口は全国8位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2014年時点、福岡県の1世帯あたり貯蓄額は11,804万円で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2014年時点で、福岡県の1世帯あたり貯蓄額は11,804万円で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は14,497万円。福岡県はその0.8倍(平均比-19%)で、平均を下回っています。
全国1位は東京都で19,669万円。福岡県のおよそ1.7倍の水準です。
九州・沖縄地方の中では3位/8県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は沖縄県で5,747万円。福岡県の値は2.1倍にあたります。
福岡県の1世帯あたり貯蓄額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の1世帯あたり貯蓄額は11,804万円で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査(貯蓄・負債編)」)
1位は東京都の19,669万円、 最下位は沖縄県の5,747万円。その差は約3.4倍です。