人口は全国8位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の公営保育所等在所児比率は11.1%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の公営保育所等在所児比率は11.1%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は26.2%。福岡県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長野県で57.9%。福岡県の5.2倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では4位/8県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は青森県で0.6%。福岡県の値は18.5倍にあたります。
福岡県の公営保育所等在所児比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の公営保育所等在所児比率は11.1%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「学校基本調査」)
1位は長野県の57.9%、 最下位は青森県の0.6%。その差は約96.5倍です。