人口は全国8位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の図書館数は22.2で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の図書館数は22.2で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は34.2。福岡県はその0.6倍(平均比-35%)で、平均を下回っています。
全国1位は山梨県で65.8。福岡県の3.0倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は神奈川県で9.2。福岡県の値は2.4倍にあたります。
福岡県の図書館数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の図書館数(人口100万人当たり)は22.2で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は山梨県の65.8、 最下位は神奈川県の9.2。その差は約7.2倍です。