人口は全国8位と上位だが、この指標では全国38位と下位に沈む。
2020年時点、福岡県の自家用車通勤率は49.6%で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2020年時点で、福岡県の自家用車通勤率は49.6%で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は61.3%。福岡県はその0.8倍(平均比-19%)で、平均を下回っています。
全国1位は山形県で79%。福岡県のおよそ1.6倍の水準です。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で8.5%。福岡県の値は5.8倍にあたります。
福岡県の自家用車通勤率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の自家用車通勤率は49.6%で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「国勢調査」)
1位は山形県の79%、 最下位は東京都の8.5%。その差は約9.3倍です。