人口は全国6位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2020年時点、千葉県の自家用車通勤率は34.6%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2020年時点で、千葉県の自家用車通勤率は34.6%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は61.3%。千葉県はその0.6倍(平均比-44%)で、平均を下回っています。
全国1位は山形県で79%。千葉県の2.3倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では4位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で8.5%。千葉県の値は4.1倍にあたります。
千葉県の自家用車通勤率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
千葉県の自家用車通勤率は34.6%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「国勢調査」)
1位は山形県の79%、 最下位は東京都の8.5%。その差は約9.3倍です。