2024年時点、青森県の老年人口指数は63.2で全国7位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、青森県の老年人口指数は63.2で、全国7位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は55.4。青森県はその1.1倍(平均比+14%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で74.2。青森県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
北海道・東北地方の中では3位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で34.4。青森県の値は1.8倍にあたります。
老年人口指数は「高等学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.86)。「高等学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「中学校生徒数」とも負の相関(r=-0.83)が見られます。
青森県の老年人口指数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
青森県の老年人口指数は63.2で、全国7位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の74.2、 最下位は東京都の34.4。その差は約2.2倍です。