県民所得対前年増加率(平成23年基準)は鳥取県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は香川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2035指標で比べてみた
鳥取県と香川県の全2035指標対決。鳥取県が757件、香川県が1242件で香川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
鳥取県と香川県を全2035指標で比較した結果、鳥取県が757件、香川県が1242件で香川県の方が優勢(勝率61%)。得意分野に差が見えます。
鳥取県が香川県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成23年基準)」、「国定公園数」など。これらが鳥取県の特徴をよく表しています。
一方香川県が鳥取県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「待機児童数」など。これらが香川県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・経済・労働の分野では香川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。