県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)は栃木県が圧倒的!でも最低気温は静岡県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2013指標で比べてみた
栃木県と静岡県の全2013指標対決。栃木県が766件、静岡県が1198件で静岡県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
栃木県と静岡県を全2013指標で比較した結果、栃木県が766件、静岡県が1198件で静岡県の方が優勢(勝率60%)。得意分野に差が見えます。
栃木県が静岡県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「国宝建造物数」、「重要文化的景観 件数」など。これらが栃木県の特徴をよく表しています。
一方静岡県が栃木県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「社会増減率」など。これらが静岡県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・安全の分野では静岡県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。