清酒蔵元数は静岡県が圧倒的!でも県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)は沖縄県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2041指標で比べてみた
静岡県と沖縄県の全2041指標対決。静岡県が1244件、沖縄県が768件で静岡県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
静岡県と沖縄県を全2041指標で比較した結果、静岡県が1244件、沖縄県が768件で静岡県の方が優勢(勝率61%)。得意分野に差が見えます。
静岡県が沖縄県を最も大きく引き離した指標は「清酒蔵元数」、「清酒製造量」、「一級河川延長」など。これらが静岡県の特徴をよく表しています。
一方沖縄県が静岡県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」など。これらが沖縄県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・安全の分野では静岡県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。