人口集中地区面積の変化率は滋賀県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は広島県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2042指標で比べてみた
滋賀県と広島県の全2042指標対決。滋賀県が666件、広島県が1334件で広島県が圧倒的に優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
滋賀県と広島県を全2042指標で比較した結果、広島県が1334件、滋賀県が666件で広島県の圧勝(勝率65%)。統計データ上、広島県の方が多くの指標で上回る結果となりました。
滋賀県が広島県を最も大きく引き離した指標は「人口集中地区面積の変化率」、「社会増減率」、「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」など。これらが滋賀県の特徴をよく表しています。
一方広島県が滋賀県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(実質)(平成17年基準)」、「標準価格対前年平均変動率(住宅地)」など。これらが広島県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・経済・労働の分野では広島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。