社会増減率は宮城県が圧倒的!でも動物園数は新潟県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2064指標で比べてみた
宮城県と新潟県の全2064指標対決。宮城県が1031件、新潟県が1001件で宮城県が僅差で優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
宮城県と新潟県を全2064指標で比較した結果、宮城県の勝利1031件、新潟県の勝利1001件で、宮城県が僅差で優勢。ほぼ互角といえる結果です。
宮城県が新潟県を最も大きく引き離した指標は「社会増減率」、「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(実質)(平成17年基準)」など。これらが宮城県の特徴をよく表しています。
一方新潟県が宮城県を最も大きく引き離した指標は「動物園数」、「水族館数」、「動物園・水族館総数」など。これらが新潟県の強みとなる分野です。
経済・労働・人口・行政・地域の分野では宮城県が優勢。自然・環境・農業・食の分野では新潟県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。