県民所得対前年増加率(平成23年基準)は三重県が圧倒的!でも県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)は徳島県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2041指標で比べてみた
三重県と徳島県の全2041指標対決。三重県が1228件、徳島県が767件で三重県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
三重県と徳島県を全2041指標で比較した結果、三重県が1228件、徳島県が767件で三重県の方が優勢(勝率60%)。得意分野に差が見えます。
三重県が徳島県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「消費者物価指数対前年変化率(教育)」、「標準価格対前年平均変動率(商業地)」など。これらが三重県の特徴をよく表しています。
一方徳島県が三重県を最も大きく引き離した指標は「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「犬の殺処分数」、「Jリーグチーム数」など。これらが徳島県の強みとなる分野です。
経済・労働・人口・安全の分野では三重県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。