転入超過率(日本人移動者)は神奈川県が圧倒的!でも県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)は富山県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2010指標で比べてみた
神奈川県と富山県の全2010指標対決。神奈川県が1208件、富山県が781件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
神奈川県と富山県を全2010指標で比較した結果、神奈川県が1208件、富山県が781件で神奈川県の方が優勢(勝率60%)。得意分野に差が見えます。
神奈川県が富山県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「社会増減率」、「転入超過率」など。これらが神奈川県の特徴をよく表しています。
一方富山県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「重要伝統的建造物群保存地区」、「世界遺産数」など。これらが富山県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。