転入超過率(日本人移動者)は神奈川県が圧倒的!でも重要伝統的建造物群保存地区は静岡県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2057指標で比べてみた
神奈川県と静岡県の全2057指標対決。神奈川県が1135件、静岡県が898件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
神奈川県と静岡県を全2057指標で比較した結果、神奈川県が1135件、静岡県が898件で神奈川県の方が優勢(勝率55%)。得意分野に差が見えます。
神奈川県が静岡県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「転入超過率」、「標準価格対前年平均変動率(住宅地)」など。これらが神奈川県の特徴をよく表しています。
一方静岡県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「重要伝統的建造物群保存地区」、「犬の殺処分数」、「世界遺産数」など。これらが静岡県の強みとなる分野です。
家計・消費・教育・経済・労働の分野では神奈川県が優勢。安全・自然・環境・農業・食の分野では静岡県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。