転入超過率(日本人移動者)は神奈川県が圧倒的!でも重要伝統的建造物群保存地区は滋賀県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2005指標で比べてみた
神奈川県と滋賀県の全2005指標対決。神奈川県が1225件、滋賀県が757件で神奈川県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
神奈川県と滋賀県を全2005指標で比較した結果、神奈川県が1225件、滋賀県が757件で神奈川県の方が優勢(勝率61%)。得意分野に差が見えます。
神奈川県が滋賀県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「転入超過率」、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」など。これらが神奈川県の特徴をよく表しています。
一方滋賀県が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「重要伝統的建造物群保存地区」、「犬の殺処分数」、「GI登録産品数(地理的表示保護制度)」など。これらが滋賀県の強みとなる分野です。
家計・消費・教育・経済・労働の分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。