標準価格対前年平均変動率(住宅地)は広島県が圧倒的!でも人口集中地区面積の変化率は香川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2047指標で比べてみた
広島県と香川県の全2047指標対決。広島県が1282件、香川県が722件で広島県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
広島県と香川県を全2047指標で比較した結果、広島県が1282件、香川県が722件で広島県の方が優勢(勝率63%)。得意分野に差が見えます。
広島県が香川県を最も大きく引き離した指標は「標準価格対前年平均変動率(住宅地)」、「標準価格対前年平均変動率(商業地)」、「標準価格対前年平均変動率(工業地)」など。これらが広島県の特徴をよく表しています。
一方香川県が広島県を最も大きく引き離した指標は「人口集中地区面積の変化率」、「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「待機児童数」など。これらが香川県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では広島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。