最低気温は群馬県が圧倒的!でも転入超過率は山梨県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2020指標で比べてみた
群馬県と山梨県の全2020指標対決。群馬県が1122件、山梨県が851件で群馬県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
群馬県と山梨県を全2020指標で比較した結果、群馬県が1122件、山梨県が851件で群馬県の方が優勢(勝率56%)。得意分野に差が見えます。
群馬県が山梨県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「社会増減率」など。これらが群馬県の特徴をよく表しています。
一方山梨県が群馬県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率」、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」、「国宝(美術工芸品)」など。これらが山梨県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では群馬県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。