中国で最少水準。地方内中央値の0.2倍しかない。
2023年時点、山口県の身体障害者更生援護施設在所者数は2.4人で全国43位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2023年時点で、山口県の身体障害者更生援護施設在所者数は2.4人で、全国43位。45都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は13.6人。山口県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で82.5人。山口県の34.4倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。地方内中央値の0.2倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は千葉県で1.6人。山口県の値は1.5倍にあたります。
山口県の身体障害者更生援護施設在所者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
山口県の身体障害者更生援護施設在所者数(人口10万人当たり)は2.4人で、全国43位/45都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の82.5人、 最下位は千葉県の1.6人。その差は約51.6倍です。