人口は全国1位と上位だが、この指標では全国36位と下位に沈む。
2023年時点、東京都の身体障害者更生援護施設在所者数は3.5人で全国36位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、東京都の身体障害者更生援護施設在所者数は3.5人で、全国36位。下位10県に入ります。
全国平均は13.6人。東京都はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で82.5人。東京都の23.6倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では2位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は千葉県で1.6人。東京都の値は2.2倍にあたります。
東京都の身体障害者更生援護施設在所者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の身体障害者更生援護施設在所者数(人口10万人当たり)は3.5人で、全国36位/45都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の82.5人、 最下位は千葉県の1.6人。その差は約51.6倍です。