人口は全国1位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2023年時点、東京都の空き家率は10.9%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、東京都の空き家率は10.9%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は15.7%。東京都はその0.7倍(平均比-30%)で、平均を下回っています。
全国1位は徳島県で21.3%。東京都のおよそ2.0倍の水準です。
関東地方の中では5位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
東京都の空き家率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の空き家率は10.9%で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は徳島県の21.3%、 最下位は埼玉県の9.3%。その差は約2.3倍です。