人口は全国1位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の消費者物価指数対前年変化率(生鮮食品を除く総合)は2.1%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の消費者物価指数対前年変化率(生鮮食品を除く総合)は2.1%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は2.62%。東京都はその0.8倍(平均比-20%)で、平均を下回っています。
全国1位は奈良県で3.4%。東京都のおよそ1.6倍の水準です。
関東地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(生鮮食品を除く総合)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(生鮮食品を除く総合)は2.1%で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査」)
1位は奈良県の3.4%、 最下位は福井県の1.9%。その差は約1.8倍です。