人口は全国1位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の消費者物価指数対前年変化率(持家の帰属家賃を除く総合)は2.7%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の消費者物価指数対前年変化率(持家の帰属家賃を除く総合)は2.7%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は3.25%。東京都はその0.8倍(平均比-17%)で、平均を下回っています。
全国1位は奈良県で4%。東京都のおよそ1.5倍の水準です。
関東地方の中では7位/7県中。地方内では平均的な位置です。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(持家の帰属家賃を除く総合)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(持家の帰属家賃を除く総合)は2.7%で、全国44位タイ/47都道府県中です。(同率3県) (出典: 総務省「家計調査」)
1位は奈良県の4%、 最下位は岡山県の2.6%。その差は約1.5倍です。