人口は全国1位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の投資的経費の割合(都道府県財政)は8.5%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の投資的経費の割合(都道府県財政)は8.5%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は15.9%。東京都はその0.5倍(平均比-47%)で、平均を下回っています。
全国1位は福井県で23.5%。東京都の2.8倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では5位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は大阪府で4.8%。東京都の値は1.8倍にあたります。
東京都の投資的経費の割合(都道府県財政)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の投資的経費の割合(都道府県財政)は8.5%で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は福井県の23.5%、 最下位は大阪府の4.8%。その差は約4.9倍です。