人口は全国1位と上位だが、この指標では全国41位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の製造品出荷額等は3,231円で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の製造品出荷額等は3,231円で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は4,391円。東京都はその0.7倍(平均比-26%)で、平均を下回っています。
全国1位は大分県で8,547円。東京都の2.6倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は沖縄県で2,167円。東京都の値は1.5倍にあたります。
東京都の製造品出荷額等が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の製造品出荷額等(従業者1人当たり)は3,231円で、全国41位/47都道府県中です。 (出典: 経済産業省)
1位は大分県の8,547円、 最下位は沖縄県の2,167円。その差は約3.9倍です。