総数は全国44位だが、人口あたりで見ると全国19位と高水準。
2023年時点、島根県の空き家数(合計)は54,600戸で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、島根県の空き家数(合計)は54,600戸で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は191,526戸。島根県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で896,500戸。島根県の16.4倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では4位/5県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は鳥取県で41,300戸。島根県の値は1.3倍にあたります。
島根県の空き家数(合計)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
島根県の空き家数(合計)は54,600戸で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は東京都の896,500戸、 最下位は鳥取県の41,300戸。その差は約21.7倍です。