中国で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2023年時点、島根県の透析施設数は29施設で全国46位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2023年時点で、島根県の透析施設数は29施設で、全国46位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は95.9施設。島根県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で439施設。島根県の15.1倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では4位/5県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
島根県の透析施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
島根県の透析施設数は29施設で、全国46位/47都道府県中です。 (出典: 日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況」)
1位は東京都の439施設、 最下位は鳥取県の26施設。その差は約16.9倍です。