中国で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2023年時点、岡山県の知的障害者援護施設定員数は18.4で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、岡山県の知的障害者援護施設定員数は18.4で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は50.7。岡山県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長崎県で143。岡山県の7.8倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で13.4。岡山県の値は1.4倍にあたります。
岡山県の知的障害者援護施設定員数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
岡山県の知的障害者援護施設定員数(人口10万人当たり)は18.4で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長崎県の143、 最下位は東京都の13.4。その差は約10.7倍です。