中国で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2023年時点、岡山県の知的障害者援護施設従事者数は6.5人で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、岡山県の知的障害者援護施設従事者数は6.5人で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は20.4人。岡山県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長崎県で59.2人。岡山県の9.1倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で4.1人。岡山県の値は1.6倍にあたります。
岡山県の知的障害者援護施設従事者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
岡山県の知的障害者援護施設従事者数(人口10万人当たり)は6.5人で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長崎県の59.2人、 最下位は東京都の4.1人。その差は約14.4倍です。