九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2024年時点、大分県の工業用水ダム数は1基で全国35位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、大分県の工業用水ダム数は1基で、全国35位。下位10県に入ります。
全国平均は4.4基。大分県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は山口県で15基。大分県の15.0倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
大分県の工業用水ダム数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大分県の工業用水ダム数は1基で、全国35位タイ/42都道府県中です。(同率8県) (出典: 国土交通省「ダム便覧」)
1位は山口県の15基、 最下位は青森県の1基。その差は約15.0倍です。