2022年時点、宮崎県の高等学校卒業者のうち進学者数は4,426人で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2022年時点で、宮崎県の高等学校卒業者のうち進学者数は4,426人で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は12,420人。宮崎県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で70,389人。宮崎県の15.9倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は鳥取県で2,386人。宮崎県の値は1.9倍にあたります。
高等学校卒業者のうち進学者数は「自然増減数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.90)。「自然増減数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
宮崎県の高等学校卒業者のうち進学者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
宮崎県の高等学校卒業者のうち進学者数は4,426人で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「社会・人口統計体系」)
1位は東京都の70,389人、 最下位は鳥取県の2,386人。その差は約29.5倍です。