東海で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2024年時点、三重県の消費者物価指数対前年変化率(家具・家事用品)は2.8%で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、三重県の消費者物価指数対前年変化率(家具・家事用品)は2.8%で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は4.16%。三重県はその0.7倍(平均比-33%)で、平均を下回っています。
全国1位は長崎県で8.6%。三重県の3.1倍の水準で、かなりの差があります。
東海地方の中では4位/4県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は岡山県で1.8%。三重県の値は1.6倍にあたります。
三重県の消費者物価指数対前年変化率(家具・家事用品)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
三重県の消費者物価指数対前年変化率(家具・家事用品)は2.8%で、全国38位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 総務省「家計調査」)
1位は長崎県の8.6%、 最下位は岡山県の1.8%。その差は約4.8倍です。