関東で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、茨城県の住宅敷地価額は126で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、茨城県の住宅敷地価額は126で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は227。茨城県はその0.6倍(平均比-44%)で、平均を下回っています。
全国1位は東京都で781。茨城県の6.2倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は北海道で61.8。茨城県の値は2.0倍にあたります。
茨城県の住宅敷地価額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
茨城県の住宅敷地価額(公庫貸付分、3.3m2当たり)は126で、全国39位/46都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は東京都の781、 最下位は北海道の61.8。その差は約12.6倍です。