近畿で2位。地方内中央値の3.8倍。
2022年時点、兵庫県の高等学校卒業者のうち進学者数は27,758人で全国7位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2022年時点で、兵庫県の高等学校卒業者のうち進学者数は27,758人で、全国7位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は12,420人。兵庫県はその2.2倍にあたり、平均を大きく上回っています。
全国1位は東京都で70,389人。兵庫県の2.5倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では2位/6県中。地方内中央値の3.8倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は鳥取県で2,386人。兵庫県の値は11.6倍にあたります。
高等学校卒業者のうち進学者数は「自然増減数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.90)。「自然増減数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
兵庫県の高等学校卒業者のうち進学者数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
兵庫県の高等学校卒業者のうち進学者数は27,758人で、全国7位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「社会・人口統計体系」)
1位は東京都の70,389人、 最下位は鳥取県の2,386人。その差は約29.5倍です。