人口は全国7位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、兵庫県の社会体育施設数は206施設で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、兵庫県の社会体育施設数は206施設で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は502施設。兵庫県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は秋田県で907施設。兵庫県の4.4倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では5位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は大阪府で136施設。兵庫県の値は1.5倍にあたります。
兵庫県の社会体育施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
兵庫県の社会体育施設数(人口100万人当たり)は206施設で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は秋田県の907施設、 最下位は大阪府の136施設。その差は約6.7倍です。