九州・沖縄で最多。地方内中央値の3.8倍。
2022年時点、福岡県のごみ総排出量(総量)は1,728,247で全国9位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2022年時点で、福岡県のごみ総排出量(総量)は1,728,247で、全国9位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は858,385。福岡県はその2.0倍にあたり、平均を大きく上回っています。
全国1位は東京都で4,150,715。福岡県の2.4倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では1位/8県中。地方内中央値の3.8倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は鳥取県で197,867。福岡県の値は8.7倍にあたります。
ごみ総排出量(総量)は「自然増減数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.94)。「自然増減数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
福岡県のごみ総排出量(総量)が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
福岡県のごみ総排出量(総量)は1,728,247で、全国9位/47都道府県中です。 (出典: 環境省「一般廃棄物処理事業実態調査」)
1位は東京都の4,150,715、 最下位は鳥取県の197,867。その差は約21.0倍です。