人口は全国8位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の消費者物価指数対前年変化率(被服及び履物)は1.2%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の消費者物価指数対前年変化率(被服及び履物)は1.2%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は2.61%。福岡県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は愛媛県で6.2%。福岡県の5.2倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は栃木県で0.5%。福岡県の値は2.4倍にあたります。
福岡県の消費者物価指数対前年変化率(被服及び履物)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の消費者物価指数対前年変化率(被服及び履物)は1.2%で、全国42位タイ/47都道府県中です。(同率3県) (出典: 総務省「家計調査」)
1位は愛媛県の6.2%、 最下位は栃木県の0.5%。その差は約12.4倍です。