人口は全国8位と上位だが、この指標では全国41位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の建物火災損害額は406で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の建物火災損害額は406で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は771。福岡県はその0.5倍(平均比-47%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で1,946。福岡県の4.8倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では6位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は沖縄県で250。福岡県の値は1.6倍にあたります。
福岡県の建物火災損害額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の建物火災損害額(人口1人当たり)は406で、全国41位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は秋田県の1,946、 最下位は沖縄県の250。その差は約7.8倍です。