人口は全国8位と上位だが、この指標では全国41位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の火災出火件数は25.1件で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の火災出火件数は25.1件で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は34.1件。福岡県はその0.7倍(平均比-26%)で、平均を下回っています。
全国1位は茨城県で49件。福岡県のおよそ2.0倍の水準です。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は富山県で17.7件。福岡県の値は1.4倍にあたります。
福岡県の火災出火件数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の火災出火件数(人口10万人当たり)は25.1件で、全国41位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は茨城県の49件、 最下位は富山県の17.7件。その差は約2.8倍です。