人口は全国8位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の消防機関出動回数は1,882で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の消防機関出動回数は1,882で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は2,748。福岡県はその0.7倍(平均比-32%)で、平均を下回っています。
全国1位は島根県で4,402。福岡県の2.3倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では6位/8県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は沖縄県で1,070。福岡県の値は1.8倍にあたります。
福岡県の消防機関出動回数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の消防機関出動回数(人口10万人当たり)は1,882で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は島根県の4,402、 最下位は沖縄県の1,070。その差は約4.1倍です。