九州・沖縄で最多。地方内中央値の3.0倍。
2024年時点、福岡県の可住地面積1km2当たり人口密度は1,842で全国8位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の可住地面積1km2当たり人口密度は1,842で、全国8位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は1,328。福岡県はその1.4倍(平均比+39%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は東京都で9,924。福岡県の5.4倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では1位/8県中。地方内中央値の3.0倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は北海道で222。福岡県の値は8.3倍にあたります。
可住地面積1km2当たり人口密度は「浴室のある住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「浴室のある住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
福岡県の可住地面積1km2当たり人口密度が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
福岡県の可住地面積1km2当たり人口密度は1,842で、全国8位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は東京都の9,924、 最下位は北海道の222。その差は約44.7倍です。