人口は全国8位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の借家住宅の延べ面積は45.9km²で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の借家住宅の延べ面積は45.9km²で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は48.6km²。福岡県はほぼ全国平均並みの水準です。
全国1位は佐賀県で53.7km²。福岡県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内では平均的な位置です。
借家住宅の延べ面積は「15~64歳人口割合」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.83)。「15~64歳人口割合」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
福岡県の借家住宅の延べ面積が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の借家住宅の延べ面積(1住宅当たり)は45.9km²で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は佐賀県の53.7km²、 最下位は東京都の39.8km²。その差は約1.3倍です。