人口は全国8位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2019年時点、福岡県の純金融資産額は6,561万円で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2019年時点で、福岡県の純金融資産額は6,561万円で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は9,403万円。福岡県はその0.7倍(平均比-30%)で、平均を下回っています。
全国1位は香川県で14,271万円。福岡県の2.2倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では4位/8県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は沖縄県で1,583万円。福岡県の値は4.1倍にあたります。
福岡県の純金融資産額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の純金融資産額は6,561万円で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査(貯蓄・負債編)」)
1位は香川県の14,271万円、 最下位は沖縄県の1,583万円。その差は約9.0倍です。