人口は全国8位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の公立一般病院病床数の割合は14.9%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の公立一般病院病床数の割合は14.9%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は31.9%。福岡県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は山形県で53.5%。福岡県の3.6倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は栃木県で10.6%。福岡県の値は1.4倍にあたります。
福岡県の公立一般病院病床数の割合が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の公立一般病院病床数の割合は14.9%で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は山形県の53.5%、 最下位は栃木県の10.6%。その差は約5.0倍です。