総数は全国38位だが、人口あたりで見ると全国3位と高水準。
2023年時点、福井県の障害者雇用数は1,108人で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、福井県の障害者雇用数は1,108人で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は2,357人。福井県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は大阪府で8,454人。福井県の7.6倍の水準で、かなりの差があります。
北陸・甲信越地方の中では5位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は高知県で724人。福井県の値は1.5倍にあたります。
福井県の障害者雇用数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福井県の障害者雇用数は1,108人で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「障害者雇用状況の集計結果」)
1位は大阪府の8,454人、 最下位は高知県の724人。その差は約11.7倍です。