人口増減率((A1101/A1101(-1))-1)は東京都が圧倒的!でも消費者物価指数対前年変化率(教育)は神奈川県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2018指標で比べてみた
東京都と神奈川県の全2018指標対決。東京都が1294件、神奈川県が682件で東京都が圧倒的に優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
東京都と神奈川県を全2018指標で比較した結果、東京都が1294件、神奈川県が682件で東京都の圧勝(勝率64%)。統計データ上、東京都の方が多くの指標で上回る結果となりました。
東京都が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「人口増減率((A1101/A1101(-1))-1)」、「人口増減率」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」など。これらが東京都の特徴をよく表しています。
一方神奈川県が東京都を最も大きく引き離した指標は「消費者物価指数対前年変化率(教育)」、「食料自給率(カロリーベース)」、「風力発電設備容量」など。これらが神奈川県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・経済・労働の分野では東京都が優勢。農業・食の分野では神奈川県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。