国宝建造物数は栃木県が圧倒的!でも最低気温は埼玉県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2040指標で比べてみた
栃木県と埼玉県の全2040指標対決。栃木県が830件、埼玉県が1173件で埼玉県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
栃木県と埼玉県を全2040指標で比較した結果、栃木県が830件、埼玉県が1173件で埼玉県の方が優勢(勝率57%)。得意分野に差が見えます。
栃木県が埼玉県を最も大きく引き離した指標は「国宝建造物数」、「犬の殺処分数」、「世界遺産数」など。これらが栃木県の特徴をよく表しています。
一方埼玉県が栃木県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「人口増減率」など。これらが埼玉県の強みとなる分野です。
文化・観光・農業・食の分野では栃木県が優勢。家計・消費・教育・経済・労働の分野では埼玉県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。